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iPhone/iPadアプリ開発支援サービス

豊富なiPhone/iPadアプリの開発・リリース経験

DEEP KICK.com は、設立当時の2000年以来、主にFlash制作とWebサイト制作の分野で様々なコンテンツを制作してきましたが、iPhoneが日本で発売された2009年、そしてiPadが発売された2010年より、iPhone/iPadアプリ開発の研究に取り組んでまいりました。


現在までに旅行・ライフスタイル・ブックなどのジャンルで、15以上のiPhone/iPadアプリを開発・リリースしています。DEEP KICK.com が提供している主なアプリについては、こちらの「iPhone/iPadアプリ一覧(Yahoo!検索)」、もしくは下にある「iPhoneアプリリリース一覧」「iPadアプリリリース一覧」にまとめてありますのでそちらをご覧ください。もし気に入ったアプリがあれば、ぜひご自身のiPhone/iPadにダウンロードしていただき、DEEP KICK.com が提供しているアプリを体感してください。

豊富なiPhone/iPadアプリ開発の実績を持つDEEP KICK.com では、個人向け・法人向けにiPhone/iPadアプリ開発支援を行っております。ご自身のアイデアをアプリにしてみたいが、誰に依頼すればよいのか分からなくて困っているといった方向けのサービスですので、iPhone/iPadアプリ開発者をお探しの方は、以下をお読みください。

iPhone/iPadアプリ開発の手順

iPhone/iPadアプリを開発するには、大きく以下の手順に分けることができます。

0.iOS Developer Programへの登録

iPhone/iPadアプリを制作してApp Storeで配布するには、有料(1年間?10800)のiOS Developer Programへの登録が必要です。ご依頼主様がiOS Developer Programのアカウントを持っていない場合、あるいは取得する予定がない場合は、DEEP KICK.com のアカウントを使ってアプリのリリースおよびマネジメントを行うことになります(その場合別途アプリ管理費がかかります)。
iOS Developer Programの詳細は、こちらをご覧ください。


1.アプリの企画・アプリの設計

どのようなユーザーを対象に、どのようなアプリを提供するのか?アプリの目的は何か?アプリは無料にするのか有料にするのか?国際的に流通させるには、どの言語にローカライズさせるのか?外部のDBやサービスと連携する場合は、それが実現可能かどうか?そのアプリは「アップル App Store 審査ガイドライン」に抵触せずに審査を無事に通過することができるか?実際にアプリの制作に入る前に、アプリの概要や設計を具体化します。多くの審査通過とリジェクト経験(?)をもつDEEP KICK.com にぜひご相談ください。
参考までに、「アップル App Store 審査ガイドライン」についての記事をご紹介します。
「Appleが発表したApp Storeの審査ガイドラインについて知っておくべき点」 - TechCrunch Japan
あいまいさ残るAppleの「App Store審査ガイドライン」- ITmedia News


2.アプリのUIデザイン

アプリの見通しが立ったら、企画・設計をもとに、アプリのUIデザインを考えます。アプリはタッチパネルを通しての操作が前提となり、アプリの使い勝手を決める上で重要な工程です。


3.アプリのプログラミング

Xcode(iPhone/iPad開発統合環境)上でのアプリのプログラミング作業に入ります。プログラミング言語はObjective-Cです。


4.アプリの検証・実機テスト

プログラミングがある程度進んだら、iPhone/iPadの実機を使って、アプリの検証に入ります。致命的なバグがあるとレビューでユーザーから酷評されますし、それ以前にAppleの審査も通りません。通常はプログラミングと検証を行ったり来たりしながら、アプリの完成度を高めていきます。なお実機テストが行えるiPhone/iPadは、登録済みの開発者がテスト用としてiOS Developer Programに登録済みの実機を使い、プログラミングを行っているXcodeから実行できる環境でのみ許可されていますので、ご依頼主様の手元にある実機で開発途中のアプリを自由にテストすることはできません。


5.Appleへの申請・アプリのリリース・サポートサイトの制作

アプリが完成したら、App Storeで配布できるように、Appleへアプリを申請します。通常アプリが許可(approve)されるか何らかの理由で却下(reject)されるかがAppleから通知されるのに1週間ほどかかります。「アップル App Store 審査ガイドライン」に抵触すると見なされた場合、審査が通らずにアプリは却下されます。その場合は理由がAppleから示されますので、問題点を検証してアプリを改善し、再度申請することになります。
また各アプリにはユーザーが参照できるようにサポートサイト・開発元のサイトの設置が推奨されていますので、サポートサイトの準備・制作も同時並行して進めておきます。


6.アプリのマネジメント

無事にAppleから許可されたアプリは、晴れて全世界のApp Storeで公開されます(数々の難関やハードルを越えて、デビューしたアプリをApp Storeで見るのはなかなかの感動ものです)。しかしアプリが公開されただけでは終了しません。引き続きアプリのダウンロード数や、有料のアプリであれば売り上げなどを管理することが必要です。また場合によってはアプリのアップデートや、アプリの告知などに力を入れていく必要があります。アプリは歴とした「製品・プロダクト」なので、多くのユーザーにダウンロードしてもらうためには、公開後も細部にわたり、P(Plan)・D(Do)・C(Check)・A(Action)サイクルを実施し、ユーザーのニーズをとらえて実現していくことが理想です。

開発モデルケース

以上、おおまかにアプリ開発の手順について説明しました。ここでは開発モデルケースとして、ふたつほど事例をご紹介いたします。

【開発モデルケース1】
iOS Developer Programのアカウントを持っておらず、iPhone/iPadアプリ開発に詳しくない個人が、iPadアプリ版の写真集の制作をDEEP KICK.com にご依頼する場合

ご依頼主様がアカウントを持っていないため、DEEP KICK.com がアプリの開発からアプリのマネジメントまでを請け負うことになります。コンテンツの素材(写真やテキストなど)は、ご依頼主様にご用意していただきます。したがいまして、上記、0?6の手順をすべてDEEP KICK.com で行うことになります。またサポートサイトもご依頼主様がご用意できない場合は、DEEP KICK.com でご用意いたします。

【開発モデルケース2】
既にiOS Developer Programのアカウントを持っている法人が、ナビゲーション系のiPhoneアプリを制作する場合。アプリのデザイン、プログラミング、検証をDEEP KICK.com に依頼し、それ以外はご依頼主様側で行いたい場合

ご依頼主様のアカウントを使って、アプリを開発することになりますので、上記手順の2?4にあたる制作作業のみをDEEP KICK.com で行うことになります。それ以外の手順はご依頼主様側で行っていただきます。

ふたつの開発モデルケースをご説明しましたが、ご依頼主様でご用意できることやご要望により、さまざまなアプリ開発支援がありえます。具体的な作業内容については、ご依頼主様のご要望をお聞かせいただいた上で、最適な方法をご提案させていただくのがよいかと思います。
まずはどのようなアプリ開発を考えているか、お気軽にお問い合わせください。

iPhone/iPadアプリ開発とWebサイト制作の違いについて

iPhone/iPadアプリ開発の手順についてご説明する際に、「Webサイト制作とどう違うのか?」といった質問をよくいただきます。簡単に説明しますと、Webサイトはインターネットというオープンなプラットフォーム上における制作物なのに対し、iPhone/iPadアプリは、iPhone/iPadというApple社の製品でのみ動作するアプリケーションであり、App Storeという「クローズド」なプラットフォームで売買できるソフトウェアであるという点が、もっとも異なる点ではないかと思います。
例えば、インターネット上では公序良俗に反するものや社会に迷惑がかかるものを流通させると罰せられることがありますが、基本的にはどのようなサイトをいつ公開するかはそれをする側の自由です。しかしiPhone/iPadアプリはそうではありません。Apple社が決めたルールに則ってしか公開できません。ここではAppleは「神」のごとき存在であり、「ルールブック」そのものです。インターネットの世界に慣れ親しんでいる人にしてみれば、制約が多い世界と言えるでしょう。
「あれがダメで、これがOKなのは納得がいかない」という話もたまにですが耳にします。Appleの審査基準もあいまいですし、申請を出してもすぐに許可がでるとはかぎりません。申請を出して1週間は、Appleのレビューが終わるまで大人しく待つことになります。
さまざまな面において、Appleの考え方や仕組みを理解し、受け入れなければ前に進むことができません。しかしその反面、iPhone/iPadという世界中で多くのユーザーに愛されている革新的なスマートフォンやタブレット型コンピュータ上で自分のアプリを動かし、ユーザーを喜ばせたり、感心させたりできます。App Storeというインフラが整えられているおかげで、開発者はアプリの開発に専念することができ、Appleのお墨付きを得られた暁には、アプリを世界中のApp Storeに並べることができるのです。しかも有料アプリの場合、売り上げの70%が入ってきます。このような仕組みはApp Storeという「クローズド」な世界で守られているからこそ可能だとも言えます。したがって、通常のWebサイトの制作以上に、Appleの基準やルールに合わせた形でリリースすることが求められるため様々な制約があり、Appleの流儀やルールを理解した上で制作することがもとめられると言えるでしょう。
一方でWebサイトと同様の技術やHTML5で作られ、ブラウザで動作するWebアプリケーションは、App Storeを通してリリースすることができませんが、通常のWebサイト制作と手順的に変わりません。今後注目される分野です。ただし、FlashはiPhone/iPadで閲覧することができません。

以上、簡単にiPhone/iPadアプリ開発とWebサイト制作の違いについて述べました。インターネットの自由さとは違って、Appleが作った流儀や仕組みをどのようにとらえるかは、それらが誕生した歴史が浅い面もあり、賛否両論があると思います。しかしそれらの良い面をうまく利用して、その範囲でやりたいことを現実的にやっていくことも可能なわけです。さまざまなインターネット上のサービスが、社会や人々のコミュニケーションを豊かにしていったように、多くのユーザーがiPhone/iPadのファンになり、日常的に利用し、気に入ったアプリを使っています。この世界はまだ誕生したばかりで、可能性にあふれています。自分自身のオリジナルのアプリを開発し、世界中に流通させていくおもしろさを、多くのご依頼主様と共有し、新たなアプリやサービスを生み出すための支援を続けていきたいと思います。

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