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京都

2012年11月28日

【本日の一枚】清水寺の紅葉

The Red leaves of Kiyomizu-Dera, Kyoto / 清水寺の紅葉(京都)

早朝、京都はこの秋一番の冷え込みだったらしい。この時期の清水寺は非常に混雑するので早朝の空いている時間を狙い、カメラを担いで清水寺へ行ってきた。最初は日陰だった境内の森にも、日が登るにつれて日光が差し込んできた。奥の院から三重塔越しに京都盆地、そして低くたなびく雲の上に、先日登山してきた愛宕山の山頂が見えた。天候に恵まれ、絶好の撮影日和。朝早く起きて来た甲斐があった。

寒暖の差が激しい今年は、紅葉がひときわ紅く染まっているようである。7月末の暑い夏の盛りに京都に引っ越してきて初めて体験する京都の夏の暑さにフラフラになり、そしてまだ秋なのにいつのまにやら京都の底冷えする寒さに震え上がっているが、四季がハッキリしている京都の気候は、木々や山を見事なまでに深い紅で染め上げていく。江戸時代にも多くの参拝客が訪れ、この写真と同じ風景を楽しんだことを想うと、時空を超えた感覚を共有しているようで楽しい。清水寺の紅葉は、今が見頃である。

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投稿者 kaoru : 2012年11月28日

2012年11月 8日

【本日の一枚】南禅寺の紅葉

Red leaves of Nanzen-Ji, Kyoto / 南禅寺の紅葉(京都)

東山の南禅寺の紅葉の様子を観に出かけてみた。三門を奥に進んだ境内のモミジが美しく色づいていた。モミジの紅葉は、赤や黄、そして緑のそれぞれの層がほどよく配置されているのが美しいと思う。京都に来て良かったと思う一瞬である。

Flickr :「Red leaves of Nanzen-Ji / 南禅寺の紅葉」はこちら

投稿者 kaoru : 2012年11月 8日

【本日の一枚】清滝の紅葉

Red leaves of Kiyotaki / 清滝の紅葉

山陰本線の保津峡駅から保津峡・金鈴峡を清滝まで歩いた。山の標高の高いところでは、木々が紅く染まり始めていた。金鈴峡の渓流沿いに東海自然歩道が続いており、歩くことができる。たまたまかもしれないが、誰一人すれ違う人はおらず、川のせせらぎだけが聴こえる静かな山歩きが楽しめた。
この写真は清滝にほど近い清滝川の風景である。紅葉した木々が川面に写り、民家が風景に溶け込んでいるのが印象的だった。京都の山里の魅力は、人の営みから隔絶された大自然でもなく、自然が見当たらない人工物に囲まれた空間でもない、古より営々と続いてきた人と自然が一体になった静かな調和にあるのではないだろうか?ふとそんな気がした。
京都はこれから本格的な紅葉シーズンが始まる。

Flickr :「Red leaves of Kiyotaki / 清滝の紅葉」はこちら

投稿者 kaoru : 2012年11月 8日

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