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ActionScript 3.0

2010年4月22日

Flash Professional CS5がiPhoneネイティブアプリ作成に対応せず

iPhoneでFlashを動かせないかと思案していたFlashユーザーの方に朗報という記事を以前このブログに書きましたが、残念なことにその機能は実装されないということです。その理由について、AppleがiPhone OS SDKの利用規約に「Appleが推奨しない環境からのiPhoneアプリ作成を禁止する」ような内容を付け加えたために断念せざるを得ないというアナウンスがAdobeからなされた模様です。詳しいニュースは、下記を参照ください。

Adobe CEO「Appleはクローズドを選択した」 iPhone向けFlashアプリ変換ツールへの投資中止 - IT media News

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投稿者 kaoru : 2010年4月22日

2009年10月 6日

Flash Professional CS5がiPhoneネイティブアプリ作成に対応

iPhoneでFlashを動かせないかと思案していたFlashユーザーの方に朗報です。Adobeのアナウンスによると、iPhoneにFlash Playerは対応していませんが、その逆の発想、Flashの次期バージョンFlash Professional CS5では、ActionScript 3で作成したプロジェクトをiPhoneネイティブアプリとして書き出しができるようになるらしいです。拍手!

以前、上のように書きましたが、2010年4月22日時点で、Flash Professional CS5のiPhoneネイティブアプリ作成の機能は、実現不可能と報道されました。詳細は、下記をご覧ください。
Adobe、iPhone向けFlashを断念 Androidにシフトへ

Adobe Labs - Adobe Flash Professional CS5

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投稿者 kaoru : 2009年10月 6日

2009年8月 7日

Google Analytics でFlashを解析する

サイトのアクセス解析にGoogle Analyticsを使用している方は多いと思いますが、Flashで作られたコンテンツをGoogle Analyticsで解析してみたので、メモしておきます。ここではMac OS X 10.5環境のFlash CS4を使ってActionScript3.0で記述したMainクラスをドキュメントクラスとして制作するFlashコンテンツに対してアクセス解析を行う場合について紹介します。こちらの「Adobe Flash Setup - Google Analytics - Google Code」(英文)で書かれていることがベースですので、より詳細な情報はそちらを読むとよいかと思います。

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投稿者 kaoru : 2009年8月 7日

2009年7月10日

ハヤシカオルの最新刊「Papervision3Dではじめる Flash 3Dアニメーション」

今年に入り、けっこう長い間このブログも沈黙していましたが、執筆に追われていると、人間どうも無口になるようでして、書くことばかりにエネルギーと時間をとられているとあんまり話をする気が起きないというか、話をするためのエネルギーが足りなくなるというか。しかしこの半年あまり続いた執筆と校正の日々も、ようやく終わりを迎えることとなりました。370ページにおよぶ書き下ろしの書籍の完成です。今回の書籍のタイトルは、「Papervision3Dではじめる Flash 3Dアニメーション」。書店に並ぶのは7月末か8月頭あたりになるのではなかろうかと。まだあまり多くは語れないのですが、少しだけ今回の書籍について紹介してありますので、興味のある方は、こちらをどうぞ。

Flash 3DアニメーションやPapervision3Dに取り組もうとされる方にお薦めしたい内容です。そのうち書店で見かけたら、立ち読みでもなさってください。サンプルのソースコードもダウンロードできます。書店に並べば、もっと詳しいことを書くつもりでおります。今は、ブルーレイに録りためていた映画とかドキュメンタリーをさんざんばら見たいです。

pv3d_samples.jpg

本書で解説する3Dアニメーションのサンプルはこちらをご覧ください。

投稿者 kaoru : 2009年7月10日

2008年12月31日

AS3 Technical Bible - vol.06
TweenMaxを使ったフォトギャラリー

w86cover.jpg web creators 2009年2月号 に掲載の連載「ActionScript 3 Technical Bible」のテーマは、「TweenMaxを使ったフォトギャラリー」になります。本連載でもって、わたくしハヤシカオルの執筆はひとまず終了することになりました。「Flash Creative Technicque」時代を含めると、3年にわたって「web creators」の連載を担当してまいりました。毎月4ページの連載を続けるのは、それなりに大変でしたが、ここまで継続することができました。この場を借りまして、読者のみなさまに御礼申し上げます。ご愛読いただきありがとうございました。またどこかでお会いしませう。

deepphotogrid.jpg できあがりのサンプルはこちらをクリック。

TweenMaxは、ActionScriptのモーション系ライブラリのひとつで、GreenSockを運営しているJack Doyle氏が提供しています。最新版のTweenMaxはGreenSockのサイトからダウンロードできるので、そちらから手に入れるようにしてください。なお、ここでは執筆時点(2008年11月)での最新版「TweenMax (AS3) version 3.4」を使用しており、それ以外のバージョンでは仕様上の変更の可能性があることをご承知おきください。TweenMaxの使い方に関する詳細は、誌面および「gs/TweenMax.as」の冒頭部分にコメントとして記述されているので、そちらに譲りたいと思いますが、ここでは誌面では詳しくとりあげられなかったフォトギャラリーとTweenMaxの連携について、若干補足したいと思います。なおサンプルのソース一式は、誌面に掲載されているパスワードを使用して、web creatorsのサイトからダウンロードすることができます。

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TweenMaxを使ったフォトギャラリー"

投稿者 kaoru : 2008年12月31日

2008年11月30日

AS3 Technical Bible - vol.05
2Dアクションゲーム ブロックくずし Part.2

w85cover.jpg web creators 2009年1月号 に掲載の連載「ActionScript 3 Technical Bible」のテーマは、「2Dアクションゲーム ブロックくずし Part.2」になります。

deepblocktennis2.jpg できあがりのサンプルはこちらをクリック。

前回に引き続き、2Dアクションゲームの原点のブロックくずし型ゲーム「DEEP BLOCK TENNIS」の作成について解説します。前回は、「パッド」と「ボール」がシーン内において跳ね返り運動を延々と行い続けるところまで作成しました。今回は、ブロックとなるオブジェクトをシーン内に配置し、ボールとブロックの衝突処理を中心に解説し、ゲームを完成させます。サンプルを作成するための詳しい解説は誌面の方を見ていただくとして、ここではブロックをシーン内に配置する仕組みと、ブロックの種類を制御する仕組みについて補足します。

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2Dアクションゲーム ブロックくずし Part.2"

投稿者 kaoru : 2008年11月30日

2008年10月30日

AS3 Technical Bible - vol.04
2Dアクションゲーム ブロックくずし Part.1

w84cover.jpg web creators 2008年12月号 に掲載の連載「ActionScript 3 Technical Bible」のテーマは、「2Dアクションゲーム ブロックくずし Part.1」になります。

deepblocktennis1.jpg できあがりのサンプルはこちらをクリック。
左右矢印キーで、パッドを動かします。

今回の連載から2回に分けて、2Dアクションゲームの原点のブロックくずし型ゲーム「DEEP BLOCK TENNIS」の作成について解説します。ゲームの構成要素としては、縦横に並んだ「ブロック」、左右に移動させる「パッド」、パッドやブロックやシーンの壁に衝突して跳ね返り運動を行う「ボール」の3つの要素があります。前編となる今回は、「パッド」と「ボール」がシーン内において跳ね返り運動を延々と行い続けるところまで作成します。サンプルを作成するための詳しい解説は誌面の方を見ていただくとして、ここではキーでパッドを制御するメソッドの定義と、パッドとボールの衝突処理について補足します。

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2Dアクションゲーム ブロックくずし Part.1"

投稿者 kaoru : 2008年10月30日

2008年10月14日

連載を一冊にまとめた「ActionScript クリエイティブテクニック - Flash CS3/8対応版」発売!

ActionScript クリエイティブテクニック [Flash CS3/8対応版] MdNのWeb制作総合誌「月刊 web creators」2006年02月号(vol.50)から2008年08月号(vol.80)までの、およそ2年半にわたって掲載した「Flash Creative Technique」が「ActionScript クリエイティブテクニック [Flash CS3/8対応版]」というタイトルで一冊の書籍になりました。連載時に執筆したものから、大幅に加筆・修正を加えた内容になっていますので、ご興味のある方は、ぜひ書店で手にとってみてください。サンプルのデータもダウンロードすることができます。

「ActionScript クリエイティブテクニック [Flash CS3/8対応版]」の詳細は、こちらをご覧ください。

投稿者 kaoru : 2008年10月14日

2008年9月30日

AS3 Technical Bible - vol.03
シーク・ボリューム機能を備えたFLV Playerの作成

w83cover.jpg web creators 2008年11月号 に掲載の連載「ActionScript 3 Technical Bible」のテーマは、「シーク・ボリューム機能を備えたFLV Playerの作成」になります。

FLVPlayer2.png できあがりのサンプルはこちらをクリック。

前回のweb creators 2008年10月号で解説したAS3版FLV Playerに改良を加えて、シーク機能とボリュームコントローラーを実装したFLV Playerを作成します。便宜上、前回作成したものを「ver. 1」、今回のものを「ver. 2」と呼ぶことにします(サンプルは上のリンクをクリック)。
今回作成する「ver. 2」のポイントは2つあります。1つは、ドラッグ可能領域となるバーの上を左右にスライドすることができるボタンを作成すること。もう1つは、そこから得た値を、FLVの再生ヘッドの位置やボリュームに適用することです。実際にできあがったサンプルのコントロールエリア部分を操作してみて、各機能を把握するとよいでしょう。詳しい解説は誌面のほうにゆずりますが、ここでは「ver. 2」で新たに追加したコードについて補足します。

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シーク・ボリューム機能を備えたFLV Playerの作成"

投稿者 kaoru : 2008年9月30日

2008年8月31日

AS3 Technical Bible - vol.02
フルスクリーンモードを備えたFLV Playerの作成

w82cover.jpg web creators 2008年10月号 に掲載の連載「ActionScript 3 Technical Bible」のテーマは、「フルスクリーンモードを備えたFLV Playerの作成」になります。

FLVPlayer1.png できあがりのサンプルはこちらをクリック。

誌面の冒頭で述べているように、AS3では、NetConnectionオブジェクトとNetStreamオブジェクトを通してFlash Videoファイル(以下FLV)を制御するように仕様が変更されました。誌面の解説では、FLVを制御するために知っておきたい基本的な仕組みと、FLVコンテンツの再生・一時停止機能およびフルスクリーンモード切替機能について解説しています。サンプルを作成するための詳しい解説は誌面の方を見ていただくとして、ここではvideoインスタンスにFLVを再生するための手順について補足します。

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フルスクリーンモードを備えたFLV Playerの作成"

投稿者 kaoru : 2008年8月31日

2008年7月30日

AS3 Technical Bible - vol.01
マウスイベントと連動した"さざ波"の作成

w81cover.jpg web creators 2008年09月号 からスタートした新連載「ActionScript 3 Technical Bible」は「マウスイベントと連動した"さざ波"の作成」になります。

rippleMaker.png できあがりのサンプルはこちらをクリック。

はじめに、今月号(2008年09月号)の「web creators」からスタートする新連載「ActionScript 3 Technical Bible」の執筆を、ハヤシカオルが担当することになりました。先月号(2008年08月号)までおよそ2年半にわたって執筆させていただいた「Flash Creative Technique」から、さらにActionScript3を究めるためのテクニックを中心に紹介していきます。
本連載では、ActionScript1.0/2.0 で制作してきたクリエイターが、ActionScript3.0に移行するために理解しておきたい事柄について説明していければと考えています。というのはご存じのように、ActionScript1.0/2.0とActionScript3.0では、スクリプティング手法そのものが別の言語のように変わりました。よりプログラマーの世界に近づいたと言いますか、オブジェクト指向よりのスタイルになったわけです。オブジェクト指向プログラミングの開発の特徴は、誰が見ても分かりやすい合理的な継承・上書きによるクラスベースのスクリプティング、他の人が制作し公開しているライブラリやクラスの再利用のしやすさにありますが、同時にオブジェクト指向よりではなかったデザイナー向けといいますか、より直感的なスクリプティングが可能な開発言語だったActionScript1.0/2.0のおおらかなスクリプティングの特徴、ある意味なんでもありの自由きままな記述スタイルがにべもなく否定されてしまったわけです。。。古いFlash Playerに対する後方互換性の観点から、ActionScript1.0/2.0はなくなりはしないと思いますが、今後のFlashの進化とその方向性は、今後ActionScript3.0を基盤にしていくことは、歴然としています。
そのあたりの事情をふまえて、ActionScript3での開発を目指すFlashクリエイターに有用なサンプル制作を解説していく連載内容にしていきたいと思います。私自身も日々研究・格闘中です。読者のみなさんとともにじっくりと腰を据えて、Flashテクノロジーの勉強を続けていきたいと思いますので、ご期待ください。

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マウスイベントと連動した"さざ波"の作成"

投稿者 kaoru : 2008年7月30日

2008年6月30日

Flash Creative Technique - vol.75
Papervision 3Dを使ってみよう(2)

Papervision3D 2.0とFlash 3Dアニメーションの書籍「Papervision3Dではじめる Flash 3Dアニメーション」を技術評論社から出版しました。よろしければ、こちらもどうぞ。

w80cover.jpg web creators 2008年08月号 の「Flash Creative Technique」は「Papervision 3Dを使ってみよう(2)」になります。

fct75.png できあがりのサンプルはこちらをクリック。
画面を左右にドラッグして、画像を回転させます。上下左右矢印キーで、3D座標上のカメラを移動させることができます。

第75回となる「Flash Creative Technique」も、本連載が最終回となりました。わたくしハヤシカオルは、第45回から31ヵ月にわたって執筆しました。次号からは装いも新たに、Flashの新連載「ActionScript3 Technical Bible」がスタートします。そちらも引き続きハヤシカオルが担当することとなりましたので、今後とも「web creators」ならびに新連載をよろしくお願いいたします。

今号では前回に引き続き、「Papervision 3D」を使ったFlash 3Dコンテンツ制作にチャレンジしていきます。今回も同様に最新のβ版である「Papervision 1.7」を使用したサンプル「The 3D Photo Gallery」を作成します。実際にできあがったものを見ていただくのが手っ取り早いのですが、3次元空間内をドラッグして回転させたり、矢印キーでカメラを移動させることが可能なフォトギャラリーとなっています。XMLを使って読み込んだ外部JPEGファイルをPV3DのPlaneオブジェクトのマテリアルにマッピングし、PlaneオブジェクトをRollOver/RollOutした際にインタラクティブに反応させる機能を実装し、より実践的なサンプルを設計しました。またコンテンツのオープニングでは、3DシーンのCameraオブジェクトを移動させて3Dアニメーションにしています。

投稿者 kaoru : 2008年6月30日

2008年6月17日

Flash Creative Technique - vol.74
Papervision 3Dを使ってみよう(1)

Papervision3D 2.0とFlash 3Dアニメーションの書籍「Papervision3Dではじめる Flash 3Dアニメーション」を技術評論社から出版しました。よろしければ、こちらもどうぞ。

w79cover.jpg web creators 2008年07月号 の「Flash Creative Technique」は「Papervision 3Dを使ってみよう(1)」になります。

fct74.png できあがりのサンプルはこちらをクリック。

わたくしハヤシカオルが本連載を担当するようになって、記念すべき30回目となる今号では、 「Papervision 3D」を使ったFlash 3Dコンテンツ制作にチャレンジします。「web creators」の読者の中には、既にPapervision 3Dについて聞いたことがあったり、実際に3Dモーションにチャレンジしている方も少なからずいると思います。そこで今回はAS3.0 + Papervision 3Dを使ったコンテンツ制作がテーマです。
まずはpapervision 3Dをダウンロードすることから始まります。ダウンロードとインストールの詳細は紙面の解説のほうに譲りますが、Subvisionというバージョン管理システムを用います。今回は最新のβ版である「Papervision 1.7」を使用することにしました。実は2007年12月にPapervision 3D 2.0 (コードネーム:Great White) がα版として発表されています。こちらのほうが現在では活発な議論が進み、日夜開発チームから手が加えられたりしているようですが、実際のコンテンツ制作はやや枯れた技術の方が仕様変更もなく作りやすいので、1.7を選択しました。しかしながらPapervision 3D 2.0は非常に魅力的な機能を備えているようですので、今後こちらのほうも目が離せません。引き続き注目していきたいテクノロジーです。

準備が整ったら、まず3Dシーンにオブジェクトを表示します。3Dシーンというのは、Papervision独自の概念で、Flash内に3次元空間を作り出します。それを3Dシーンと呼びます。紙面のサンプルでは1つの平面(Planeと呼びます)オブジェクトを3Dシーンに表示するだけのシンプルなサンプルから解説しています。
次にPapervision3Dにおける3次元座標がどうなっているのかについて調べています。3次元座標上のX軸、Y軸、Z軸にラインを引き、表示してみます。するとPapervision3Dでは画面の奥に向かう方向がZ軸の正の方向になっていることが分かります。どの方角が座標の正の方向を指し示しているのかを理解しておくことは非常に重要です。

最終的にはできあがりのサンプルでご覧いただけるように複数のPlaneオブジェクトをランダムな位置に配置し、マウスと連動させてCamera3Dの位置を変化させています。これからPapervision3Dに触れてみたいと考えている方にぜひおすすめしたい内容です。今回のサンプルをふまえて、次号ではさらにインタラクティブなサンプルに仕上げていきます。乞うご期待!

投稿者 kaoru : 2008年6月17日

2008年5月 1日

Flash Creative Technique - vol.73
AS3.0のXML処理 - RSS Readerをつくる

w78cover.jpg web creators 2008年06月号 の「Flash Creative Technique」は「AS3.0のXML処理 - RSS Readerをつくる」になります。

fct73.png できあがりのサンプルはこちらをクリック。

早いもので、もう6月号なんですね。今年の前半をしめくくる号となりました。
さて、Flash + XML。これら2つの技術の融合は、RIAを構築する上で、ますます重要度が高まってきています。そこで今回は、AS3.0におけるXMLの読み込みと解析の基本を取り上げます。
具体的には外部RSSフィードをロードして、その内容をDataGridコンポーネントに表示するシンプルなRSS Readerアプリケーションを作成します。この連載でとりあげるAS3.0コンテンツも次第にアプリケーションっぽくなり、内容も高度になってきましたね。これからAS3.0を始めようという志を持った方は、バックナンバーを参照するなどしてがんばって付いてきてくださいね。
従来のAS1.0/2.0と比べると、AS3.0におけるXML処理の記述は、シンプルになりました。AS3.0は「ECMAScript for XML (E4X)」に準拠しているため、XMLデータを扱うためのビルトインクラスが大幅にパワーアップされたわけです。これにより、RSSフィードのように複雑な構造を持つXMLデータを扱う場合でも、一貫性のあるコーディングが可能になりました。そのあたりについて解説します。

投稿者 kaoru : 2008年5月 1日

2008年4月 1日

Flash Creative Technique - vol.72
マウスカーソルからの距離と連動したオブジェクト

w77cover.jpg web creators 2008年05月号 の「Flash Creative Technique」は「マウスカーソルからの距離と連動したオブジェクト」になります。

fct72.png できあがりのサンプルはこちらをクリック。

2008年01月号から3回にわたり「ActionScript 3.0 事始め」と題し、AS3.0の基本的な内容について解説してきました。今回からは、やや高度な内容のFlashを作っていきたいと思います。
これまでに解説したデータ型の指定やカスタムクラス、表示リスト、ドキュメントクラスなどの特長や概念については、簡単な指摘にとどめたいので、詳しい解説は過去のFCTの記事なりご自分でネット上の情報もしくはFlashヘルプなどにあたって学習していただきたいと思います。まあ、これも言い訳がましくて申し訳ないんですが、基礎的な概念ばかりを解説しても、あんまりおもしろいFlashを作れないもんですから、ご了承くださいと、まあ、こういうわけなんです。
さて、こちらの事情はさておき、今回は、カーソルの動きと連動してオブジェクトのスケールなどのプロパティを変化させるちょっとインタラクティブなアニメーションの作成について解説します。またオブジェクトを複数個生成した場合に、配列を使ってオブジェクトの参照を保持し、制御するテクニックについても見ていきます。

投稿者 kaoru : 2008年4月 1日

2008年3月 1日

Flash Creative Technique - vol.71
ActionScript 3.0 事始め(3)

w76cover.jpg web creators 2008年04月号 の「Flash Creative Technique」は「ActionScript 3.0 事始め(3)」になります。

fct71.png できあがりのサンプルはこちらをクリック。

前回に引き続き、AS3.0によるFlash制作をテーマにしていきます。今回は「表示リスト」と「ドキュメントクラス」について見ていきます。表示リストとはAS3.0から導入された仕組みで、ステージを頂点とするツリー構造をしており、オブジェクトをステージ上に登場させるには、必ず表示リストにオブジェクトを追加しなければならないというルールになっています。
ドキュメントクラスというのは、メインタイムラインを使用せずにカスタムクラスのインスタンスを自動的に追加する仕組みで、MovieClipクラスもしくはSpriteクラスを継承する必要があります。このあたりの事情について解説します。

投稿者 kaoru : 2008年3月 1日

2008年2月 1日

Flash Creative Technique - vol.70
ActionScript 3.0 事始め(2)

w75cover.jpg web creators 2008年03月号 の「Flash Creative Technique」は「ActionScript 3.0 事始め(2)」になります。

fct70.png できあがりのサンプルはこちらをクリック。

前回に引き続き、AS3.0によるFlash制作をテーマにしていきます。今回は「AS3.0のカスタムクラス定義」について見ていきます。AS3.0ではカスタムクラスを定義するのに、スクリプトウィンドウを使って外部ASファイルを作成するスタイルをとります。AS3.0ではOOP(Object Oriented Programming - オブジェクト指向プログラミングのこと)に基づいたスクリプティングが要求されます。これはつまり「カスタムクラスを独自に作っていく」ということに他ならないわけですが、この手順についてまずは「シンプルに円を描画する」クラスを作成しながら、解説します。

投稿者 kaoru : 2008年2月 1日

2008年1月 1日

Flash Creative Technique - vol.69
ActionScript 3.0 事始め(1)

w74cover.jpg web creators 2008年02月号 の「Flash Creative Technique」は「ActionScript 3.0 事始め(1)」になります。

janken.png できあがりのサンプルはこちらをクリック。

これまでAS1.0/2.0を使ったサンプルを通してFlash制作のテクニックを紹介してきた本連載ですが、今回からAS3.0によるFlash制作をテーマにしていきます。実際に使ってみると異なるスクリプト言語と言ってもよいほどAS1.0/2.0とAS3.0はかなり違っておりまして、高度なオブジェクト指向が必要です。しかしながらクリエイターの今後の活躍の場を切り開いていく強力な武器となる可能性も大いに秘めていますので、まずは基本を重視し、少々退屈かもしれませんが、簡単なサンプルから順を追ってAS3.0について解説していきたいと思います。
ちょっと言い訳がましかったかな。AS3.0については、私もまだまだ勉強中なんですがね。そういうわけで、ともに勉強していきましょう。

投稿者 kaoru : 2008年1月 1日

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