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2008年7月30日

AS3 Technical Bible - vol.01
マウスイベントと連動した"さざ波"の作成

w81cover.jpg web creators 2008年09月号 からスタートした新連載「ActionScript 3 Technical Bible」は「マウスイベントと連動した"さざ波"の作成」になります。

rippleMaker.png できあがりのサンプルはこちらをクリック。

はじめに、今月号(2008年09月号)の「web creators」からスタートする新連載「ActionScript 3 Technical Bible」の執筆を、ハヤシカオルが担当することになりました。先月号(2008年08月号)までおよそ2年半にわたって執筆させていただいた「Flash Creative Technique」から、さらにActionScript3を究めるためのテクニックを中心に紹介していきます。
本連載では、ActionScript1.0/2.0 で制作してきたクリエイターが、ActionScript3.0に移行するために理解しておきたい事柄について説明していければと考えています。というのはご存じのように、ActionScript1.0/2.0とActionScript3.0では、スクリプティング手法そのものが別の言語のように変わりました。よりプログラマーの世界に近づいたと言いますか、オブジェクト指向よりのスタイルになったわけです。オブジェクト指向プログラミングの開発の特徴は、誰が見ても分かりやすい合理的な継承・上書きによるクラスベースのスクリプティング、他の人が制作し公開しているライブラリやクラスの再利用のしやすさにありますが、同時にオブジェクト指向よりではなかったデザイナー向けといいますか、より直感的なスクリプティングが可能な開発言語だったActionScript1.0/2.0のおおらかなスクリプティングの特徴、ある意味なんでもありの自由きままな記述スタイルがにべもなく否定されてしまったわけです。。。古いFlash Playerに対する後方互換性の観点から、ActionScript1.0/2.0はなくなりはしないと思いますが、今後のFlashの進化とその方向性は、今後ActionScript3.0を基盤にしていくことは、歴然としています。
そのあたりの事情をふまえて、ActionScript3での開発を目指すFlashクリエイターに有用なサンプル制作を解説していく連載内容にしていきたいと思います。私自身も日々研究・格闘中です。読者のみなさんとともにじっくりと腰を据えて、Flashテクノロジーの勉強を続けていきたいと思いますので、ご期待ください。

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マウスイベントと連動した"さざ波"の作成"

投稿者 kaoru : 2008年7月30日

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