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2006年12月 5日

Flash Creative Technique - vol.55
横スクロールの2Dアクションゲーム(後編)

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web creators 2006年12月号web creators 2006年12月号の「Flash Creative Technique」は「横スクロールの2Dアクションゲーム」(後編)になります。

サンプルコンテンツできあがりのサンプルはこちらをクリック。

後編ではゲームで使用するサウンドの定義、hitTest( ) を使った衝突時の当たり判定について解説しています。詳細は誌面をご覧いただくとして、ここでは補足的に気になった点をいくつか。

「Flying Komyu-chan」で遊んでいない方は、まずゲームをプレイしてみて、どういうゲームだか先に体験しておこう。で、コミュちゃんがゴールした直後にどんなタイミングで次のステージもしくはそれが最終ステージであるならば、エンディング画面に変えるかについてですが、やり方はいろいろあると思います。例えばコミュちゃんが画面の右に消え去って2秒後に関数を実行するとか、あるいは右に動いて画面から消えていくコミュちゃんのX座標が2000になったら関数を実行するとかなどなど。ここでは「onSoundComplete」イベントハンドラを使っています。すなわちゴール直後にゴールしたことを表すサウンドを再生するわけです。そのサウンドが再生し終わったタイミングで、次のゴールに進む関数を実行させます。サウンドの終わりをイベントハンドラで利用する。なかなかシブイアイデアだと思います。

続いて、hitTest( ) ですが、もうこれはFlashで何らかのアクションゲームを作ろうとすると必ずと言っていいくらい登場します。私の代表作「スーパー・チリタイマーズ・テニス」のようなスポーツゲームでもボールとラケットの当たり判定などに使います。「onEnterFrame」で毎フレームごとに当たり判定を行って処理を振り分けています。衝突した場合は、衝突時のサウンドを再生し、衝突後の処理を実行させます。

今回は割ときれいに誌面でまとめることができたように思うので、そんなところかな。ある程度Flashが使えてスクリプトに慣れている方であれば、誌面の解説で十分だと思います。

投稿者 kaoru : 2006年12月 5日 11:08

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