« 2005年7月 | Blog Top | 2005年9月 »

2005年8月15日

キヨシロー Live at 日比谷野音

NZから帰国して一息つくまもなく、日比谷野外音楽堂へ、友人と忌野清志郎のライブ「YAON 35」に出かけた。

暑い。立ち見席。人、人、人、セミの鳴き声、西日、コンクリート、官庁街、日本の夏、暑い。うちわが大活躍。夕暮れとともにキヨシローがステージに現れた。ヤオンならではの、オーディエンスとアーティストの距離感。コンサートじゃなくて、本当のライブ。生。

立ち見席は段差がなく、ステージがあんまり見えない。しょうがないから、鉄製の手すりにお尻をのせてバランスをとると、どうにかステージが見えた。ケツが痛くなるのをこらえながら、しっかりとキヨシローを見、音を聴き、ライブの雰囲気を味わった。今年でデビュー35周年だそうだ。

雨上がりの夜空の歌詞そのままにぶっ飛ばしつづけるキヨシローのLove & Peace は最高にクールで、暑い夏のヤオンの夜空に響いていた。

投稿者 kaoru : 2005年8月15日

NZへ取材旅行

DEEP KICK.com が運営しているニュージーランド情報サイト Haere Mae! AOTEAROAの取材と休暇も兼ねて、ニュージーランドへ1年半ぶりに旅に出た。
チケットはもちろんtabiniで、予約。

今回は、マレーシア航空を利用したクアラルンプール経由。成田からクアラルンプール国際空港まではおよそ6時間ほどのフライトになる。クアラルンプールで寄り道し、2泊ほどLe Meridien Kuala Lumpurに滞在、市内を観光した。
イスラム教徒が数多く暮らす国を訪れるのは初めてだったので、建物や人々の服装が日本ではあまりみられない独特の文化がそこにはあった。そして先進国入りを目指すマレーシアの近代化にも接することができた。クアラルンプールは、古い文化と新しい文化が交錯する都市だった。

そしてクアラルンプールからニュージーランドのオークランドへ向かう。約10時間のフライト。
今回の旅の一番の目的は、これまで訪れることの少なかった北島のNorthland地方を回ることと、NZ最北端のCape Reingaまで行ってみること。

保養地Bay of IslandsのPaihiaでシーズンオフのリゾート地に滞在し、1840年にマオリ族と英国の間で交わされたワイタンギ条約締結の地を訪れた。

断崖絶壁のCape Reingaから望むタスマン海と南太平洋は、地球が丸いことを実感できたこの旅のクライマックスだった。

ワイポウアの森にある推定樹齢2000年と言われている巨木カウリ、「タネ・マフタ」も見ることができた。別名"God of forests"と言われる圧倒的な大きさ。木というよりか建築物に近い。カウリは日本名ナンヨウスギという杉の木の一種で、NZ北島の一部に生息し、おそらく屋久島にある屋久杉と親戚なのかなという気もするが、NZの開拓期に伐採されまくったらしく、今でも生きている巨大なカウリは数本しか残っていない。

5泊かけてNorthland地方をまわり、オークランドからクアラルンプール経由で成田に昨日帰国。
旅の詳細はいずれ近いうちにHaere Mae! AOTEAROAで紹介しよう。

投稿者 kaoru : 2005年8月15日

contents
about
contact
Photo Gallery
blog
iPhone/iPad アプリ
Kindle book
portfolio