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コンセプト

「ちょっとした工夫で、誰でも簡単に知りたい情報にアクセスできる情報社会の発展に貢献する」

「わたくしどもは、これこれなになにのプロバイダーとして卓越した存在となっています」というような言葉は大言壮語の自慢以外の何物でもない。言葉だけでは何の地位もなさない。

the cluetrain manifesto

インターネットにおける情報通信技術は、あくまでそれを使うユーザーにとって役に立つものでなければなりません。何の役に立つのかよくわからないけど、なにやら小難しそうというだけでは、技術者のひとりよがりな自己満足でしかありません。俳優や女優と同じで、演技を見てくれる観客がいなければ、世界そのものが成り立たないのです。

またそれらの技術は、大言壮語や押しつけがましい営業トークに利用されるべきではありません。過剰な演出や「我々の提案が他でもない、ナンバーワンでオンリーワンだ。だからシェアを伸ばしたければ、あなたは我々の提案を採用したほうがよい」といった胡散臭い言葉や思想は、無責任な思い上がりに過ぎず、一般的な常識を持ったユーザーからもっとも嫌われます。

DEEP KICK.com が目指しているのは、過剰な演出や誇大広告的大言壮語のために、技術を使わないことです。そうではなく、一般の企業やユーザーに対し、「最近こういうのがあって、こういう使い方をするとこういうことができるんですよ」と穏やかに提案できるアドバイザー的存在を目指しています。いわば「ウェブ業界のトレンドのテクノロジー」と「クライアントのコミュニケーション環境やネットビジネス」の双方をつなぐ翻訳者といったところです。そして柔軟に、ケースバイケースに対応すること。自己の成功体験を押しつけず、肩の力を抜いて、インターネットの「こちら側」と「あちら側」をつなぐインターフェイスデザインを提供すること。それがDEEP KICK.com のコンセプトです。

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